
ある日の朝。
雨上がり境内のモミジです。
枝先に雫がキラキラと輝いていました。
陽がのぼればあっという間に消えていきます。
そのわずかひとときの輝きに、思わず見とれてしまいます。
露命(ろめい)という言葉があります。
わたしたちの命は、朝露のように儚いもの、という意味です。
たちまちに過ぎる一生。
丁寧に目の前のことに向き合っていけたらいいなと思います。
境内は少し桜が咲き始めました。
各所日ごとに緑が力強くなってきました。
池の菖蒲もぐんぐん伸びています。


まだまだ肌寒さが気になるこの頃です。
くれぐれもお身体お大事にお過ごしください。合掌

